4月8日オープン

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中部国際空港にオープンしたカプセルホテル「TUBE Sq」チュウブ・スクウェア。写真は女性専用客室(カプセル)が並ぶ部屋。

 

 4月8日、TUBE Sq(チュウブ・スクウェア)が、中部国際空港(愛知県常滑市)にオープンした。都市型のカプセルホテルで、宿泊や休憩用のスペースを24時間提供する。コンセプトは“明日行く街の夢を見よう”。増加する格安航空会社(LCC)の就航にともなう国内外の来訪者に対し、心地よい滞在を提案する。

 

仮眠もでき、女性専用の部屋も

 同空港のセントレア旅客ターミナルビル1階に位置し、仮眠も可能。シャワーの利用もできる。カプセルホテルならではの低価格と利便性のほか、男性と女性で部屋が異なる配慮も。利用者が多様な空港にマッチした工夫を施した。

 

 昨今、増加するインバウンドの取り込みを狙うなど、高性能なカプセルホテルが目立つ。比較的小さなスペースでも、多くの受け入れが可能なため、宿泊施設不足の解消にも期待が寄せられている。同施設の成果は、他空港や巨大ターミナルビルを持つ鉄道会社にとっても気になるところ。

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カプセル内のようす。明るく、圧迫感を感じない。旅や出張の疲れを癒したい。


TUBE Sq(チュウブ・スクウェア)

愛知県常滑市セントレア一丁目1番地 中部国際空港セントレア旅客ターミナルビル1F

客室数:138室(男性84室 女性54室)

営業時間:年中無休(24時間 受付・チェックイン可能)

料金:

〔宿泊〕5,184円税込(チェックイン18:00 チェックアウト10:00)
〔仮眠(シャワー)〕1時間あたり、1,080円税込(10:00~18:00)